PDO::errorInfo
(PHP 5 >= 5.1.0, PHP 7, PHP 8, PECL pdo >= 0.1.0)
PDO::errorInfo —
データベースハンドラにおける直近の操作に関連する拡張エラー情報を取得する
説明
public function PDO::errorInfo():
array
戻り値
PDO::errorInfo() は、
このデータベースハンドラによって実行された直近の操作に関するエラー情報を
配列として返します。この配列は少なくとも次のフィールドを含みます。
注意:
SQLSTATE エラーコードが設定されていない場合やドライバ固有のエラーがない場合は、
要素 0 に続く要素は null となります。
PDO::errorInfo() はデータベースハンドラに
直接行った操作に対するエラーコードのみを取得します。
もし PDO::prepare() や PDO::query()
を通して PDOStatement オブジェクトを生成し、
文でエラーが発生した場合、PDO::errorInfo()
はそのエラーを反映しません。
特定の文ハンドラに対して実行された操作についてのエラーコードを返すには
PDOStatement::errorInfo()
をコールしなければなりません。
例
例1 DB2 データベースに対する PDO_ODBC 接続の errorInfo() フィールドを表示する
<?php
/* エラーを発生させる -- 無効な SQL シンタックス */
$stmt = $dbh->prepare('bogus sql');
if (!$stmt) {
echo "\nPDO::errorInfo():\n";
print_r($dbh->errorInfo());
}
?>
PDO::errorInfo():
Array
(
[0] => HY000
[1] => 1
[2] => near "bogus": syntax error
)